京都府舞鶴市で薪ストーブ工事をさせて頂きました。
薪ストーブといえばヨツールと思われる方も多いと思います。
今年で170周年となるヨツール社。その頃 日本には黒船と呼ばれるアメリカペリーが来航した年。そんな大昔のおおむかしから薪ストーブが誕生してたとは、すごいことです。
クラシカルなデザインで北欧らしいさのあるF500eco
旧タイプは格子が多くありましたが 今はこのスタイルです。
Ecoとなってから クリーンバン燃焼の作動や空気の流れが変わりました。炉内もゴトク式から燃焼室の機密性を保つ為のアッシュグレード通常閉めておきます。灰を落とす時だけスライドして開けるようになっています!
ですから、燃焼効率がアップ。サイドドアもあり、安全に、薪を投入できることができます。
炎は本物のクリーンバンのオーロラの炎でした。 炎がよく見える。格子のないタイプもあります
お色は、ブラックペイント
ブルーブラックエナメル
クリーンバン燃焼。薪の長さは最大55cm